August 29, 2006
[メカ]米空軍研究所、レーザー光リレー装置(ARMS)の実験に成功
米空軍研究所と米ボーイング社は7日、鏡面を使ってレーザー光線を屈折させて目標物を破壊する実験に成功したことを発表した。
米空軍では100~1000キロワットの出力を持つ実用レーザー兵器の開発を進めており、今回、実験を行ったレーザー光のリレー装置を大気の乱れを受け難い高高度を飛行する航空機や地球周回軌道上の衛星に設置することでこれまでのレーザー兵器では原理的に捕捉が難しかった直線上にない目標物の攻撃も可能としたいとしている。
実験が成功したのは1キロワットのもののようです。
ワットだと分かりにくいですね、、ということで。
目標としている1000kWh(Wsじゃないと思いますが)の場合、ジュール換算をすると
1kWh=3.6x10^6Jですので1000kWh=3.6x10^9Jになります。
これに近いものを探すと
雷の平均のエネルギー 1.5x10^9J
TNT火薬1トンの爆発のエネルギー 4.184x10^9J
となります。
このへんが目標なのでしょう。目標としては妥当な線です。
イラク戦争は2008年(大統領の任期満了)に終わると予想されていますからそれまでに間に合うか?
といったところでしょうね。
Posted by himat at August 29, 2006 03:40 PM
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